saturday in the pachiya.

火だるま親父

2015年11月21日 18:06

3連休初日の11/21(土)、僕は午前中から山形市内をジョグ。

サーフでのパーチーも少々気になるが、人混みが嫌なので、金曜夜のうちに山形の自宅に戻ってた。


先週末は天候で&平日は仕事ほかでジョグれなかったので、2週間ぶりのジョグ。

なので、ペースは ゆっくりとね。

でも、ゆっくりペース過ぎた。ドMには物足りなさがw。

なので、標高差約100mと約300mの市内2つの山のトレックをジョグに入れてね。


標高差100mの方



標高差300mの方


登って下って~の、約10kmほどジョグった地点で、休憩を兼ねてトイレタイム。ブリトニーの方ね。

腹の調子は、まだまだ余裕だし、市内ジョグは3分毎にコンビニがあるから、慌てず騒がず、綺麗なトイレを目指す。

やっぱ、綺麗なトイレといったらパチンコ屋だよね。

あそこにパチ屋が有ったはず!


目当てのパチ屋に着くと、平然と、悠然と、ゆったりと店内に歩を進める。

そう、僕はプロのブリトニスト。見苦しい姿は晒せない。

店内に入っても、レストルームに直行はしない。だって、僕はB・プロだから。

最初に店内を一巡し、ムチムチ・プリンのチャンネー店員がいないかをチェック!

しかし、僕好みのムチムチプリンはおらず、スレンダー系女子店員のみorz。

どうやら、このパチ屋の経営者と僕とは、感性が合いそうもない。

このホールに、トイレを借りることは有っても、スロを打ちに来ることはないだろう……。



店内を一巡して、ようやくレストルームに入る。


やはり、綺麗なトイレは気分が良い。


普通に "そこに有る" と言うことが当たり前過ぎて、その "ありがたさ" に不感症になっているけど、やっぱ ありがたいことだよね~。


都市間移動の山岳道路で道端に車を停め、薮に入ってボルケーノした屈辱。

公衆トイレで、コトの後に「紙無し」に気付いてガニ股で隣の個室に移動した、あの日、この日、かの日。


そうして考えたら、綺麗なトイレ、本当にありがたいよね。

パチ屋から自宅までの最後の5kmは、噛み締めるように感謝しながら、歩いたのだ。


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