4月8日（水）午前から出張で昼はちょうど余目近辺。

同行者と協議の結果、ラーメン｢萬人｣で昼食に決定。

“まこちさん”は同店に高評価を付していなかったが、僕の中の｢確か、つけ麺は美味かったはず！｣と、同行者のそれと一致したのだ。


12:05同店着。

｢・・・あれ？混んでいない。｣　以前は、この時間は座れなかったのに、今日はノータイムで着席。

同行者の ｢つけ麺！｣ の注文に、店員さんが ｢ホット or コールド？｣。

肌寒い気温から同行者が、｢温かい“つけ麺”｣ 。何気に僕も Me too！！

同店では、お初の 温かい“つけ麺”。

僕の中でのイメージは、冷たく〆たコシのある“つけ麺”がせいろに盛られ、“温かいつけ汁”に付けて食するのかな～～？！と。

で、運ばれて来た、温かい“つけ麺”は、ドンブリに“つけ麺” ＆ お湯が一緒に入ってて、温かいつけ汁”に付けて食するスタイル・・・。



う～ん、そう来たか・・・。つけ麺がお湯に浸かっている。

これでは“つけ麺”の麺の〆た食感が・・・スポイル・・じゃあ？？

いや、まあ、美味ければ文句は無い・・よね。



｢・・うぬぬ・・・。｣　


しかも、大盛りを頼んでしまったので、食べ進むと、ず～っとお湯に浸かりっぱの後半の麺は、｢・・ぐぬぬ・・・。｣


いや、お店は悪くありません。悪いのは、ミスチョイスをした僕達です・・・。

次こそ、美味しい、冷たく〆てある“つけ麺”を頂こう。


（単身先にネット環境がないので、この記事は前週末に自宅で予約投稿したものです。）