秋季稼働(10~11月)振り返り

火だるま親父

2021年12月05日 09:03

10月初旬の飛島遠征で釣り欲が復活した僕だったが、晩秋は知人のラフランス手伝いやキノコ採りもしなくては・・・。

リーマンしながら一人で園地を守る知人から電話が来て、ラフランス手伝い(無償)。

「中途半端で利益は無いけど、親が死んで自分がやるしか・・」の知人が気の毒で手伝うが、本音は「折角の秋の休日、キノコ採り or トレッキング or 釣り をしたい」

で、手伝いのお礼に 規格外ラフランスをコンテナで貰う。 


もっと持ってけ!と言われるが、1コンテナで十分。

(だって、翌週も手伝いに呼ばれてコンテナで規格外ラフランス持たされるからw)



ラフランス手伝いが終わったら、キノコ採りに行かなきゃいけないのだが・・・。


10月は、ハロウィン月。

マジカルハロウィン(スロット)を少しだけ触りに行く。


コロナ渦で2年ほどホールに行っていなかったが、魔法学園の女学生も コロナ渦でバイト収入が減って大変だろうから、少し応援しちゃおう!と。


ところが、何故か財布の中の諭吉先生が逆に増えてしまう。

「トリック、オア、トリート!お金くれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!」 (不純な意味でw)






いかん、足長おじさんになるはずが、変態おじさんになっていた。


増えた諭吉先生を納めに翌週末もホールに行って~~を1カ月半ほど繰り返し、ようやくトントンまで戻した時点で、「やべ~!キノコ採るの忘れてた!」

(結局、魔法少女に悪戯しただけで、足長おじさんになれず。)



11月も半ばを過ぎてから近場くの山に入ると、乾燥しかけた老菌ムキタケと、幼菌のまま乾燥したナメコが・・・。





高い場所のキノコ採り用にワイヤーハンガーを加工したタモ柄アタッチを持参して遠くの山にも入る。



結果、ほどほどにムキタケとナメコを採ったが、塩蔵用に買っていた大量の塩の出番は無しw。



魔法少女達との戯れで、諭吉先生は失わなかったものの、貴重なタイミングを失ってしまったようだ。


あなたにおススメの記事
関連記事