ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

竿振るのみ。ただひたすらに。

「幸せになりたかったら釣りを覚えろ」を信じ竿を振っていた男のブログ。 近年は竿も振らずに、幸福の壺を買って安易に幸せになろうか思案中。

雁戸山トレックと、私的登山考

   

一昨日(9/25(日))、雁戸山にトレッキング。


ブログタイトルを現在の 「竿振るのみ、ひたすらに」 から、「歩を進めるのみ、ひたすらに」 に変更すべきか本気で検討するレベルで、釣りより ジョグ・トレラン・トレッキングの頻度(w)。


笹谷峠駐車場(標高約890m)スタートでは、もの足りない事が予想されたので、敢えて関沢IC横駐車場(標高約600m)からスタート。


前々日の大雨から、ある程度マッディなことは予想しており、結果やはり、想定の泥濘。


雁戸山は20数年ぶりだし、マッディだったので、はやるペースを抑えて、抑えて~、稜線の景色を楽しんで~。


片道距離4.4km、標高約1,468m(標高差約870m)の山頂に。 往復3時間19分。

雁戸山トレックと、私的登山考

雁戸山トレックと、私的登山考


雁戸山トレックと、私的登山考

蟻の戸渡り。 いってQでのイモトのアイガー挑戦と比べないでねf(^_^;

雁戸山トレックと、私的登山考

雁戸山トレックと、私的登山考

中央奥下に小さく見えるのが蔵王ダム。




昨今、中高年層に登山ブームだと言う。

子育てが一段落し、それまで拘束されていた時間から開放された余裕を 雄大な自然に求める。


それは、僕自身が 今 その状況に近づいて来たからこそ、少し分かる気がする。



僕自身、独身の頃から20数年ぶりとなるトレッキングを再開したのは今年の7月(山形神室)。

でも、1年前からトレッキング再開に向け、事前準備をしていた。


契機は、1年前にガラ携からスマホにしたこと。

「あと2年で末娘も手を離れるし・・」と、登山用GPSアプリを入れ、休日ジョグでは里山ランを組み入れてと虎視眈々と。


元々、ここ10年くらい月間100km程度ジョグっていたので、その平地10km/日ジョグに標高差150m程の里山を組み込み、更に、徐々に標高差を300mに拡大し、更に300m×3本=900mに拡大って感じに。


トレッキングの主なリスクって、①遭難(道迷い)、②事故(滑落、骨折等)だと思う。


①の遭難はGPSの入手によって飛躍的にリスクが下がったし、残りの②のリスクは体力によってカバーできる!!、と。
(体力、筋力が低下する(疲れる)と転びやすくなる。)



トレッキングして感じる、中高年の登山ブーム。

スピードが遅くても、ゆったりと、息を乱さずに確実な足取りで登る安定感があって“流石”と思わせてくれる中高年ベテランも多い。


反面、「日頃、1週間でどれだけ運動してるの??」的な足どりの中高年の方も……。


でも、山の楽しみ方は、人それぞれ。


ただ、一つ言えることは、自身の安全を確保するにはシチュエーションに応じた装備が大事。

(気構え、判断力は言うに及ばず。)


装備は、釣りでは、ライジャケやスパイク。


では山の装備は? モノだけなの??

装備としての、自身のアーマー(体力、筋力)が二の次になっている方が多い気がする。

(ブームって、そんなものなのかな?!)



今日、久しぶりに釣りをしたので、次回はやっと “釣りブログ“ かな??




このブログの人気記事
そして都市伝説・・
そして都市伝説・・

釣りに不思議の大漁あり、ボウズに不思議のボウズなし
釣りに不思議の大漁あり、ボウズに不思議のボウズなし

接吻 ( by オリジナルラヴ )
接吻 ( by オリジナルラヴ )

起死回生の一打を求めて ~釣行、玉砕編~
起死回生の一打を求めて ~釣行、玉砕編~

起死回生の一打を求めて、reスタート
起死回生の一打を求めて、reスタート

同じカテゴリー(トレッキング)の記事画像
シオデとシオドキ(潮時)
週末はワラビーでルービー
秋季稼働(10~11月)振り返り
起死回生の一打を求めて、reスタート
釣りに不思議の大漁あり、ボウズに不思議のボウズなし
トレッキングから~の、キノコ採り
同じカテゴリー(トレッキング)の記事
 シオデとシオドキ(潮時) (2022-06-12 18:20)
 週末はワラビーでルービー (2022-06-05 09:38)
 秋季稼働(10~11月)振り返り (2021-12-05 09:03)
 起死回生の一打を求めて、reスタート (2021-05-30 08:40)
 釣りに不思議の大漁あり、ボウズに不思議のボウズなし (2021-05-16 17:46)
 トレッキングから~の、キノコ採り (2020-11-02 18:01)



この記事へのコメント
一番怖いのは、なにも知らないで登っている人でしょう。
リスクに関心が持てないオトナというのは、少なからず居ると思います。

道迷いは里山でも起きる。当然高地でも。
170メートル登るごとに、気温は1℃下がる。
2000メートルの高地で不測の事態が起き足止めを食った場合、平地と12℃以上違う気温差で、着替えを持っていなければOUTですよね。

私は山はとても怖いです。
滑落、野生動物との遭遇、筋肉系のトラブル(これ親父さまと違って私の場合ネックです。)
渓魚釣りの入退渓の時は、いつも緊張します。
釣りのついでに山菜とりをしていても、夢中になってプチ道迷いをしたこと多数。
気をつけていても、やらかしています。

それは何故か?

理由の一端は『異常心理』なんですよね。

期待、興奮、歓喜、愉悦、熱中。
魚に逃げられては、我知らず次のポイントまで駆け出し、
タラの芽とコシアブラを見つけては、夢遊病者のごとく深みまで分け入る。

デスクワークをしているときの日常の心理状態と、山遊びをするときのそれとはあまりにもかけ離れていることに、我々自身が自覚せねばなりません。

と、ここまでのたまっても、分からない人は分からないのですが(笑)

すみません長くなりました。
是非お酒でも飲みながら、こんどゆっくりと・・(笑)

たーきーたーきー
2016年09月28日 00:08
渓流で蜘蛛、山菜採りで蜘蛛、キノコ採りで蜘蛛、山が恐ろしいanboxです(笑)

うちの親父が正にたーきーさんと同じ状態でしたψ(`∇´)ψ

たーきーさんと違うのは迷った事をいつまで経っても理解しなかった事ですね(>人<;)

anboxanbox
2016年09月28日 01:57
たーきーさん

確かに、里山の方が道迷いし易いかも。
お初の山は緊張して無理しませんし。勝手知ったる山菜採りつけMyポのハズが、迷いかけて慌てる・・・、アルアルです。

僕は、山菜は遭難や土地所有権を考慮し“採りつけ”以外では採りませんが、採りつけの“開拓”は日陰に残雪が少し残る3月中・下旬に開始します。

理由は、冬は山が丸裸で見通しが良く 迷いにくい &(樹勢で)タラやコシアブラが遠くから発見できる。そして、前年の枯葉跡でワラビ群生場所が効率的に発見できるからです。

でも、裸山で地形と山菜ポイントを事前学習したつもりでも、春になり山が緑に覆われ見通しが悪くなると 迷いそうになります。

さて、僕の今回のブログですが、人と遭わない山菜採りと違い、多くの人を目にするトレッキングだからこそ感じた事。

イロイロ“凄い人”がいました。

地図すら持たずに来た人(でもウエアは山ブランド)、泥濘だけど普通に登れるルートを疲れてスリップしグチャグチャ&より滑り易く崩してしまう人etc。

後者は、“山渓”で読んだ、山岳事故事例の解説、「先行者の落石が後続者に直撃。原因は先行者の登坂技術不足(※)と、落石に備えて直下ルートを避けなかった後続者の双方。」を思い出させられました。

※:技術が伴わないうちに高度な山に登るから落石をさせてしまう

もちろん、“素晴らしい人”もいました。

一番は、鳥海山で声を交わした単行の70代位のおばさま。ポールを杖代わりに、笑顔を周囲にふりまいて、懸命に、ゆっくり、楽しそうに登っていました。

(身の丈に応じて楽しむ人は素敵です。)

はやり長くなりますね~。機会があれば酒でも飲みながら話したいものです。

火だるま親父火だるま親父
2016年09月28日 12:26
anboxさん

蜘蛛ですか・・・。僕は蜘蛛が大好きなので気にならないですね。

しかし、山菜採りは周囲を見えなくするものです。

手で先ほどの山菜を採りつつ、目は次の山菜を探してキョロキョロ。もはや、山菜しか目に入りません。

ワラビなどは、黒くて太い良質なやつは、日当たりのあまり良くない林や笹竹藪の中に分け入ることが多く、蜘蛛どころか、カモシカや熊との遭遇も・・・。

竹藪に分け入ったら、20m横から一目散に猛ダッシュで逃げて行く砲弾の様な黒い塊を見て、何度か背筋が凍ったことが

それから暫く、山では大声を出していたのですが、他の山菜採りの人とバッタリ遭って“奇声”を聞かれたのが恥ずかしく、その後は、山に分け入る時は歩きながら柏手打つ(パン、パン)ようになり、今では熊鈴に落ち着きました(爆)。

火だるま親父火だるま親父
2016年09月28日 12:30
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
雁戸山トレックと、私的登山考
    コメント(4)