第19話 & 第四巻 「チョピット充実な日々(自分基準)」
9/2(土) 山形駅前の「ナースカフェ」で半日。
ナース服を着た女性が居て、コーヒーやお茶を飲みながら雑誌を読んで、半日過ごせる処。
メイド喫茶より そそられる「ナース」喫茶。
ナースのコスプレではなく、モノホンのナースが相手してくれて、しかも無料!!
あ! あと4回で(50回記念は)クリスタルのグラス貰える!!

9/3(日) 山形に戻っての休日。天気は良好。
よってドMの僕は山トレ。
山形市東部の雁戸山(標高1,485m)へ。
笹谷峠駐車場からだと標高差640m程度でトレーニングには物足りないので、
毎回、関沢IC横の関沢口からエントリー。
関沢口からだと標高差900m、往復3時間弱とトレーニングには丁度良い。
下りで独行の可愛らしい山ガールとすれ違い、山頂方面に引き返しそうになったのは内緒w。

9/4(月) 早朝、庄内の職場に向け山形から出勤
また平日の単身生活が始まる。
この日、退社後にロブさん、まこちさんからエギングレクチャーを受ける手はず。
21時の集合時間を待たずして、まこちさんと僕の2人でエギング開始。
先日、デイでようやくチェリーを脱した僕だが、ナイトでは手も足も出ない。
目隠し状態で、どこがアソコなのかを手探り。も「そこは違う!お菊の方!」と耳元で囁かれる始末。
童○は捨てたが、まだまだ女(アオリ)ってものが良く分らない。
隣では、まこちさんが、「抱け!抱け!抱きたいんだろう!」と卑猥な言葉で、次々とアオリを抱かせているのにである。
まこちさんが3杯釣った時点で、ロブさん合流。
ロブさんも、「抱け!抱け!抱きたいんだろう!」と卑猥な言葉で、次々とアオリを抱かせ始める。
2人とも、僕にアオリを釣らせたくて、ベスポジを譲ったり、アドバイスを送ったり、ラジバンダリ。
しかし、そこそこの風もあって、僕には、どこがアソコなのかも分りづらい。
「あ、そこは違う!お菊の方!」と、またも耳元で囁かれる始末。
2人の真似して、「抱け!抱け!抱きたいんだろう!」と卑猥な言葉を発しても、
いっこうに僕のエギには相手にされないのだ。
ロブさんから、“弓を引くようにラインを手で張って当りを取る方法”を教えてもらって、ようやくアタリがあったが、ノラズ終い。
僕にアオリを釣らせたくて、2人は色々と気を遣ってくれ続けるが、3時間でアタリを感じたのが2回、ノーキャッチ。
2人は爆釣状態なのだから、かなりの数のアオリが居る筈なのだが・・。
24時が近づいた頃、ロブさんの方向から悲鳴が上がる。
「シャ浴びましたねw。 服を拭いているので、顔シャじゃなくて、
腹の上に出されたんでしょうw。」 まこちさんは嬉しそうである。
いや、顔だろうが、腹の上だろうが、僕も浴びてみたい。
(でも中でダスのはダメよ!!。)
そして僕が根掛りでエギをロスト。
見上げたら北の空に ひときわ明るい星が輝いていた。
「エギが星になりました。あの星です!」
まこちさんに指差し、僕はエギングを離脱。
お二人とも、ありがとうございました。 デイでエギの動きを練習してから出直します!
9/5(火) 前夜からのエギング指南から戻って寝たのがAM1:00
5:30起床でトレッキングの準備。
仕事がポカッとエアポケットの様に空いたのと、天気予報の晴天が重なったので、
急遽、夏休みを取得して職場の上司を鳥海山ガイドすることにしていたのだ。
うちの職場は“お盆休み”がなく、代わりに仕事の具合を見て 夏期の間に交代で休みを取得するスタイル。
(使わないうちに期間が終わってしまう。)
若い頃から世話になったその上司は、今年、定年退職を迎える。
その上司が、定年の年に単身赴任で配属されたのが、同じ職場とは、これも何かの縁なのだろう。
かねてから、「庄内にいるうち(定年前)に、月山と鳥海山に登ってみたい。」と言っていた上司。
「どうせなら鳥海でしょ!!」と。
僕は9日前の日曜にソロで登ったばかりだが、定年を迎える上司にはラストチャンス。
日頃、体を動かしているサイクリストの上司だが、一応、水2Lを僕が担いであげる。
快晴、そして吹き上げる爽やかな風。
ニッコウキスゲ、リンドウ、アザミ。 時折、花が癒してくれる。
ソロとは違い ゆっくりペース。 日本海を振り返りながらのトレッキング。
雄大な自然の風景と、穏やかな時間の流れ。
去年はソロ鳥海山の後に、そのまま釣りに行ったけど、今年は単身アパートに戻って、速攻でハイボールw。

(ヤマレコの登録名も「火だるま親父」w)

新山山頂から下る上司を探せ!!
9/6(水) 早起きしてエギングのつもりが、寝過ごす(-_-;)
やむ無く、退社後にエギングへ予定を変更。
18時~21時まで3時間キャスト。
後、帰アパートし、ハイボールを飲みながら、ブログ入力ちう ←今ココ!!
(そのエギングの結果は・・・、
次回予告「残機尽きるまで私は戦う!」。)
ナース服を着た女性が居て、コーヒーやお茶を飲みながら雑誌を読んで、半日過ごせる処。
メイド喫茶より そそられる「ナース」喫茶。
ナースのコスプレではなく、モノホンのナースが相手してくれて、しかも無料!!
あ! あと4回で(50回記念は)クリスタルのグラス貰える!!

9/3(日) 山形に戻っての休日。天気は良好。
よってドMの僕は山トレ。
山形市東部の雁戸山(標高1,485m)へ。
笹谷峠駐車場からだと標高差640m程度でトレーニングには物足りないので、
毎回、関沢IC横の関沢口からエントリー。
関沢口からだと標高差900m、往復3時間弱とトレーニングには丁度良い。
下りで独行の可愛らしい山ガールとすれ違い、山頂方面に引き返しそうになったのは内緒w。

9/4(月) 早朝、庄内の職場に向け山形から出勤
また平日の単身生活が始まる。
この日、退社後にロブさん、まこちさんからエギングレクチャーを受ける手はず。
21時の集合時間を待たずして、まこちさんと僕の2人でエギング開始。
先日、デイでようやくチェリーを脱した僕だが、ナイトでは手も足も出ない。
目隠し状態で、どこがアソコなのかを手探り。も「そこは違う!お菊の方!」と耳元で囁かれる始末。
童○は捨てたが、まだまだ女(アオリ)ってものが良く分らない。
隣では、まこちさんが、「抱け!抱け!抱きたいんだろう!」と卑猥な言葉で、次々とアオリを抱かせているのにである。
まこちさんが3杯釣った時点で、ロブさん合流。
ロブさんも、「抱け!抱け!抱きたいんだろう!」と卑猥な言葉で、次々とアオリを抱かせ始める。
2人とも、僕にアオリを釣らせたくて、ベスポジを譲ったり、アドバイスを送ったり、ラジバンダリ。
しかし、そこそこの風もあって、僕には、どこがアソコなのかも分りづらい。
「あ、そこは違う!お菊の方!」と、またも耳元で囁かれる始末。
2人の真似して、「抱け!抱け!抱きたいんだろう!」と卑猥な言葉を発しても、
いっこうに僕のエギには相手にされないのだ。
ロブさんから、“弓を引くようにラインを手で張って当りを取る方法”を教えてもらって、ようやくアタリがあったが、ノラズ終い。
僕にアオリを釣らせたくて、2人は色々と気を遣ってくれ続けるが、3時間でアタリを感じたのが2回、ノーキャッチ。
2人は爆釣状態なのだから、かなりの数のアオリが居る筈なのだが・・。
24時が近づいた頃、ロブさんの方向から悲鳴が上がる。
「シャ浴びましたねw。 服を拭いているので、顔シャじゃなくて、
腹の上に出されたんでしょうw。」 まこちさんは嬉しそうである。
いや、顔だろうが、腹の上だろうが、僕も浴びてみたい。
(でも中でダスのはダメよ!!。)
そして僕が根掛りでエギをロスト。
見上げたら北の空に ひときわ明るい星が輝いていた。
「エギが星になりました。あの星です!」
まこちさんに指差し、僕はエギングを離脱。
お二人とも、ありがとうございました。 デイでエギの動きを練習してから出直します!
9/5(火) 前夜からのエギング指南から戻って寝たのがAM1:00
5:30起床でトレッキングの準備。
仕事がポカッとエアポケットの様に空いたのと、天気予報の晴天が重なったので、
急遽、夏休みを取得して職場の上司を鳥海山ガイドすることにしていたのだ。
うちの職場は“お盆休み”がなく、代わりに仕事の具合を見て 夏期の間に交代で休みを取得するスタイル。
(使わないうちに期間が終わってしまう。)
若い頃から世話になったその上司は、今年、定年退職を迎える。
その上司が、定年の年に単身赴任で配属されたのが、同じ職場とは、これも何かの縁なのだろう。
かねてから、「庄内にいるうち(定年前)に、月山と鳥海山に登ってみたい。」と言っていた上司。
「どうせなら鳥海でしょ!!」と。
僕は9日前の日曜にソロで登ったばかりだが、定年を迎える上司にはラストチャンス。
日頃、体を動かしているサイクリストの上司だが、一応、水2Lを僕が担いであげる。
快晴、そして吹き上げる爽やかな風。
ニッコウキスゲ、リンドウ、アザミ。 時折、花が癒してくれる。
ソロとは違い ゆっくりペース。 日本海を振り返りながらのトレッキング。
雄大な自然の風景と、穏やかな時間の流れ。
去年はソロ鳥海山の後に、そのまま釣りに行ったけど、今年は単身アパートに戻って、速攻でハイボールw。

(ヤマレコの登録名も「火だるま親父」w)

新山山頂から下る上司を探せ!!
9/6(水) 早起きしてエギングのつもりが、寝過ごす(-_-;)
やむ無く、退社後にエギングへ予定を変更。
18時~21時まで3時間キャスト。
後、帰アパートし、ハイボールを飲みながら、ブログ入力ちう ←今ココ!!
(そのエギングの結果は・・・、
次回予告「残機尽きるまで私は戦う!」。)
3月弥生、僕の卒業 〜MyGraduation〜(釣りからの卒業)
磯に向かったのに、川岸に辿り着いた・・話
いでよ神龍(シェンロン)!三度(みたび)
ブルー(青物)のシーズン到来の予感
あれっ、浜田?!(ショゴ)
極彩色セイゴ
磯に向かったのに、川岸に辿り着いた・・話
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