「便りが無いのは良い便り」とは言うが、記憶が無いのはw
酒ですか? ええ、好きっすね。 強くはないですけどね。
好きなのは酒であって、飲み会じゃないので、家飲みが主ですね。
強くは無いのに濃いめのウイスキーが好きなので、家飲みで記憶飛ばすまで飲むことも有りましたよ。
もっとも、今はハイボールをボトル1/4くらい飲んだら止めときます。
しかも週2日以上は休肝日作ってますしね。
え?! 何なら、20分で泥酔して見せる自信はありますよ。 ギネス記録も視野に入れてましたから。
ええ、腹は弱いっすよ。 醸造酒を調子に乗って飲むと、翌日は大概がブリトニー・スピアーズですね。
下だけじゃなくて、上は青空球児・好児ですよ。 「ゲロゲ~ロ!」
でも蒸留酒だと、記憶を飛ばすほど飲んでも、翌日は胃や下腹に大きなダメージが無いんでね・・・。
僕の自慢は、どんなに記憶を無くすほど飲んでも、「眼鏡と財布を無くしたことがない!」でね。
どうやって帰ったか分からないのに、翌朝、布団で目が覚めると、眼鏡と財布はテーブルの上に置いてあるw。
不思議でね。 “帰巣本能”ってやつでしょうね。
物の本によれば、“伝書バトレース”は、泥酔して無記憶のまま家に辿り着く旦那を嘆いた奥様が考え出したレースだそうですね・・・、っと脱線しましたね。
金曜の夜、職場の飲み会だったんですよ。 職場は米沢ですからね~、米沢牛すき焼きです。
すき焼きにウイスキーは合いませんよね・・・。ビールと日本酒を頂きましたよ。

もちろん、日本酒を飲み過ぎると翌日は胃腸が厳しいので、上機嫌の酩酊で止めときます。
僕も分別のついたハズの50代ですからね。
日曜の朝、繁華街のアスファルトにロリバ(路上にリバース)跡を発見したりすると、
「自分の限度を知らない若いヤツか?! 青い青いw。」と嘲笑する訳ですよ。
上質な和牛肉で、ほどほどにお酒を嗜んで、JRで米沢駅から山形駅まで戻りましてね。
山形駅に着くと、一緒にJRに乗ってきた同僚(50代後半)が僕を誘う訳ですよ。
「2人でもう1軒行こう! 一杯だけ飲もう!」と。
奥さんに強烈に尻に敷かれ、外飲みどころか、家でも余り飲まないハズの男(同僚)が?!
去年、サクランボが終わった時期(7月)に、同僚が自分へのご褒美で入れたボトルがあると言う店に。
途中で2回、1人で水割りを少し飲んだとかで、3~4ヵ月ぶりの来店らしいが、ボトル流されてないのか?

「!!!!」
ボトルが流されてないどころか! なんと!白州の12年だ!!
山崎も白州も竹鶴も12年は、もう数年前から市井の酒屋には流通していないし、
稀に見かけるノンエイジは一度買ってみたものの、高いだけでガッカリだったし。
件の同僚は「12年?ナニ?ソレ?」
7月のサクランボ・バブルに乗じて、味も種類も分からないけど、「良い酒」と言ってボトルを入れたらしい。
久々の白州12年は美味い!!
ボトルは6割方残っている。 ウイスキーが分からない同僚には勿体無いので、全部飲んでしまおう!
もう土曜は諦めた。(二日酔いでグダグダ覚悟)
そもそも、その同僚のサクランボ・バブルは、僕がサクランボ手伝いに行ってあげたことも起因しているハズなので、白州12年を飲み尽くす権利はあるだろう。
「火だるま君、このボトルは少しづつ飲んでいく(長く持たせる)んだから・・・」と僕を制しようとする同僚。
酒が好きと言うより、マスターに家庭(奥さん)や仕事の愚痴を聞いてもらうのが好きでボトルを入れている同僚には勿体ないウイスキー。
もう12年もののジャパニーズウイスキーの原酒が無い以上、ここで白州12年に出会ったのは僕には“ご縁”w。
どれどれ、ヤフオクだと幾らだ?!

ボトル残り2割まで飲んだところで、「あと少しでやっつけられますよ!」と写メったまでの記憶はあった・・・。

翌土曜(昨日)、昼頃になってJRで米沢の職場まで、前日に置いてきた車を回収しに行く。
何故だろう?! 手袋が泥だらけで、左肘の皮が剥けていて、左足に打撲の跡がある。


財布の中身は4千円だけ減っていた。
スナックで4千円払って、千鳥足で自宅まで4kmを歩いて帰って、途中でどこかで転んだ・・・ってことかな?
まあいい。
記憶が無くとも、「無事に眼鏡と財布を無くさずに自宅に戻ってきた」という、連続記録は更新している・・・。
それだけは確かだ。
好きなのは酒であって、飲み会じゃないので、家飲みが主ですね。
強くは無いのに濃いめのウイスキーが好きなので、家飲みで記憶飛ばすまで飲むことも有りましたよ。
もっとも、今はハイボールをボトル1/4くらい飲んだら止めときます。
しかも週2日以上は休肝日作ってますしね。
え?! 何なら、20分で泥酔して見せる自信はありますよ。 ギネス記録も視野に入れてましたから。
ええ、腹は弱いっすよ。 醸造酒を調子に乗って飲むと、翌日は大概がブリトニー・スピアーズですね。
下だけじゃなくて、上は青空球児・好児ですよ。 「ゲロゲ~ロ!」
でも蒸留酒だと、記憶を飛ばすほど飲んでも、翌日は胃や下腹に大きなダメージが無いんでね・・・。
僕の自慢は、どんなに記憶を無くすほど飲んでも、「眼鏡と財布を無くしたことがない!」でね。
どうやって帰ったか分からないのに、翌朝、布団で目が覚めると、眼鏡と財布はテーブルの上に置いてあるw。
不思議でね。 “帰巣本能”ってやつでしょうね。
物の本によれば、“伝書バトレース”は、泥酔して無記憶のまま家に辿り着く旦那を嘆いた奥様が考え出したレースだそうですね・・・、っと脱線しましたね。
金曜の夜、職場の飲み会だったんですよ。 職場は米沢ですからね~、米沢牛すき焼きです。
すき焼きにウイスキーは合いませんよね・・・。ビールと日本酒を頂きましたよ。

もちろん、日本酒を飲み過ぎると翌日は胃腸が厳しいので、上機嫌の酩酊で止めときます。
僕も分別のついたハズの50代ですからね。
日曜の朝、繁華街のアスファルトにロリバ(路上にリバース)跡を発見したりすると、
「自分の限度を知らない若いヤツか?! 青い青いw。」と嘲笑する訳ですよ。
上質な和牛肉で、ほどほどにお酒を嗜んで、JRで米沢駅から山形駅まで戻りましてね。
山形駅に着くと、一緒にJRに乗ってきた同僚(50代後半)が僕を誘う訳ですよ。
「2人でもう1軒行こう! 一杯だけ飲もう!」と。
奥さんに強烈に尻に敷かれ、外飲みどころか、家でも余り飲まないハズの男(同僚)が?!
去年、サクランボが終わった時期(7月)に、同僚が自分へのご褒美で入れたボトルがあると言う店に。
途中で2回、1人で水割りを少し飲んだとかで、3~4ヵ月ぶりの来店らしいが、ボトル流されてないのか?

「!!!!」
ボトルが流されてないどころか! なんと!白州の12年だ!!
山崎も白州も竹鶴も12年は、もう数年前から市井の酒屋には流通していないし、
稀に見かけるノンエイジは一度買ってみたものの、高いだけでガッカリだったし。
件の同僚は「12年?ナニ?ソレ?」
7月のサクランボ・バブルに乗じて、味も種類も分からないけど、「良い酒」と言ってボトルを入れたらしい。
久々の白州12年は美味い!!
ボトルは6割方残っている。 ウイスキーが分からない同僚には勿体無いので、全部飲んでしまおう!
もう土曜は諦めた。(二日酔いでグダグダ覚悟)
そもそも、その同僚のサクランボ・バブルは、僕がサクランボ手伝いに行ってあげたことも起因しているハズなので、白州12年を飲み尽くす権利はあるだろう。
「火だるま君、このボトルは少しづつ飲んでいく(長く持たせる)んだから・・・」と僕を制しようとする同僚。
酒が好きと言うより、マスターに家庭(奥さん)や仕事の愚痴を聞いてもらうのが好きでボトルを入れている同僚には勿体ないウイスキー。
もう12年もののジャパニーズウイスキーの原酒が無い以上、ここで白州12年に出会ったのは僕には“ご縁”w。
どれどれ、ヤフオクだと幾らだ?!

ボトル残り2割まで飲んだところで、「あと少しでやっつけられますよ!」と写メったまでの記憶はあった・・・。

翌土曜(昨日)、昼頃になってJRで米沢の職場まで、前日に置いてきた車を回収しに行く。
何故だろう?! 手袋が泥だらけで、左肘の皮が剥けていて、左足に打撲の跡がある。


財布の中身は4千円だけ減っていた。
スナックで4千円払って、千鳥足で自宅まで4kmを歩いて帰って、途中でどこかで転んだ・・・ってことかな?
まあいい。
記憶が無くとも、「無事に眼鏡と財布を無くさずに自宅に戻ってきた」という、連続記録は更新している・・・。
それだけは確かだ。
この記事へのコメント
こんにちわ
記憶無くても自宅に帰れる・・・
まさに嗅覚でしょうか?
サクラマスに引けをとらない本能
素晴らしい♪
最近はその素晴らしい嗅覚の魚に会いたくていますが
未だ訪れてくれません(笑)
記憶無くても自宅に帰れる・・・
まさに嗅覚でしょうか?
サクラマスに引けをとらない本能
素晴らしい♪
最近はその素晴らしい嗅覚の魚に会いたくていますが
未だ訪れてくれません(笑)
ロブさん
ロブさんは記憶を失うことは無さそうですね。
僕は酒が弱いので、記憶飛ばすことは日常茶飯事f(^_^;
サクラマスですか~!! 遭遇率は激低ですからね。
もしかしたら、幸運の壺を買うのがサクラマス遭遇への近道なのかも知れません( ; ゜Д゜)
ロブさんは記憶を失うことは無さそうですね。
僕は酒が弱いので、記憶飛ばすことは日常茶飯事f(^_^;
サクラマスですか~!! 遭遇率は激低ですからね。
もしかしたら、幸運の壺を買うのがサクラマス遭遇への近道なのかも知れません( ; ゜Д゜)